小児皮膚科
小児皮膚科について
お子様の肌はとても敏感です
お子様の肌は、とてもデリケートですから、思わぬ原因からの皮膚トラブルも珍しくありません。使うお薬やスキンケアの方法も、お子様によって変わってきます。しっかりと診察した上で、お一人お一人に合った適切な診療を行います。
小さなお子様は、自分の症状をうまく言葉で伝えられないことが少なくありません。
ですから、近くの大人が何か皮膚の変化に気づきましたら、早めに相談にいらしてください。
以下のような疾患で小児皮膚科を受診なさる方が多く見受けられます。
- アトピー性皮膚炎
- 湿疹
- 蕁麻疹
- 肌荒れ
- とびひ(伝染性膿痂疹)
- 水イボ(伝染性軟属腫
- おむつかぶれ
- など
乳児期によく見られる疾患として、アトピー性皮膚炎・蕁麻疹・イチゴ状血管腫・サーモンパッチ・乳児湿疹・脂漏性湿疹・皮脂欠乏性湿疹・おむつかぶれ(接触性皮膚炎)・突発性発疹・皮膚カンジダ症があります。
幼児期になると、他の子供との接触も多くなるため、感染性の疾患にかかりやすくなります。
水いぼ(伝染性軟属腫)・手足口病・りんご病(伝染性紅斑)・ジアノッティ症候群・水ぼうそう(水痘)などがよく見られます。
クリニック概要
皮膚科・小児皮膚科・小児科・内科・アレルギー科
綾瀬皮フ科クリニック
〒120-0005
東京都足立区綾瀬2-26-15 第五鳥塚ビル2F
電話番号:03-3690-0148
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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9:00~12:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - |
14:30~17:30 | ● | ● | ● | - | ● | - | - |